2010年02月25日

笑止「生活指導」

スポーツとして、あるいは芸能としての相撲には全く興味が無いが、「日本人にとって相撲とは何か」という文化史的な側面にはいささかの好奇心をそそられる。

ふと思うことがあって調べものをしていたら、行き当たった記事に
日本相撲協会生活指導部 特別委員のやくみつる氏が云々

ああ生活指導。何とおぞましい響きの役職だろうか。たしか中学校にそういうのがあったなあ。生活指導担当の教員は常に私の敵であった。少々大げさに言えば、あのおかげで私は日本という国が嫌いになり、気がつけば今では立派な非国民だ。

そんな役職に就く方もどうかしてると思うが、やくみつるは別にどうでもいい。生活指導部などという部所を公に設けて、その言葉のおぞましさを何とも思わない相撲協会の神経が、私に言わせれば既に終わっている。

やはり相撲そのものが前近代を引き摺った悪習でしかないのかな。まあ私が心配することでもないだろうが、相撲なんて消えてなくなっても、この国の文化は全然大丈夫だ。
posted by 非国民 at 03:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 歴史と文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
んまー。立派な経歴ですこと。どおりで・・・。>やくみつる

生活指導担当の教員はもちろんのこと、学級委員も風紀委員も私の敵でございました!!!

少々大げさに言えば、あのおかげで私は優等生という人種が嫌いになり、気がつけば今では立派な落ちこぼれだ。わはは。
Posted by みみず at 2010年02月25日 08:18
でも、衆参両議院に生活指導委員会ってのを作って、議員さんの生活を指導したら少しはましにな…らないか。
 「某議員。赤坂、神楽坂で飲み過ぎです」とか「審議中はスポーツ新聞を読まないで、人の話を聞くように」とか。(わたし、審議会も本会議も傍聴したことあります)
Posted by kuroneko at 2010年02月25日 11:09
みみず様
やくさんには本当に全く興味ありませんが、そうですか、そういう人ですか。
落ちこぼれっぷりは私も相当自慢出来ますが、こっちに関しては概ね自分自身の問題だったようです。わはは。

師匠
いい大人なんだから、指導するよりは選挙で落とした方が話は早いかと。
Posted by 非国民 at 2010年02月25日 18:44
すいません、私は優等生です。

非国民さんのような個性的な生き方に憧れます。
Posted by 黒木 at 2010年02月27日 13:15
それはそれは。さぞがし苦労されたことでしょう。
Posted by 非国民 at 2010年02月28日 19:47
はい。大変苦労致しました。
Posted by 黒木 at 2010年02月28日 20:01
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