2015年06月26日

政治に何を期待するべきか、あるいはしないべきか

五輪担当大臣に遠藤利明さんが起用されたそうな。オリンピックに興味の無い非国民としては、この役職の存在意義自体が分からないのだが、当人の意気込みたるや、これまた惨憺たることになっている。

言うに事欠いて「メダル獲得に全力を挙げて取り組んでいきたい」と来た。

発想が古すぎる、というのはこの際置くとして、そもそもそれは政治がやることなのか。私たちが政治に求める役割とはメダルの獲得なのか。本当に良いのかそれで。そんなこと、と敢えて言うが、そんなことのために大臣を一人置くのか。そんなことに散財する余裕があるほど私たちの国は豊かだったか。

ちなみにオリンピック憲章には「オリンピックは国家間の競争ではない」と書かれている。どうせ遠藤さんは読んでいないだろう。
 
posted by 非国民 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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