2015年09月11日

日本の携帯電話事業は国営だったのか

報道によれば、安倍さんが携帯の通信料金を下げるべく「指示」を出したという。

疑問その一
携帯電話の通信料金を決めるのは行政府の権限なのか。まさかそんな事もあるまいと思うが、安倍さんの事だから、本気でそう考えている可能性もある。就任以来の言動を見れば、この人、行政府なかんずく首相の権力が立法・司法に優越すると信じている節がある。

疑問その二
仮に「首相に指示されたので値下げします」となった場合、各社がこれまで手にして来た莫大な利益は正当なものだと言えるのか。こちらも大きな問題だ。

ちなみに、ソマリアでは携帯電話の料金が非常に安く、サービスの水準も高いと聞く。政府が存在しないせいで自由な競争が実現しているから、らしい。
 
posted by 非国民 at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
下記の事↓本当ですか?

>ソマリアでは携帯電話の料金が非常に安く、サービスの>水準も高いと聞く。政府が存在しないせいで自由な競争が>実現しているから、らしい。

消費税3パーセントから5パーセント、8パーセントから10パーセントへ直間比率是正とか言い乍どちらの税も上げるだけ、所得と福利厚生は減る一方、みんな嘘だった?

嘘と裏ばかりの世の中で何を頼りに生きれば良いのやら?

信用を一番の売りにしてた筈の所が一番腐ってたってか?
Posted by シンクレア at 2015年09月13日 05:57
↑の情報源は高野秀行のルポです。

日本という国は金の使い方が駄目なのか、それとも本当に貧しいのか、私もの時々解らなくなります。両方なのかも知れません。
Posted by 非国民 at 2015年09月14日 00:01
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