2017年04月26日

オーストリアとオーストラリアを間違えるな

エレクトロ・スウィングElectro Swingという最近の音楽が割と面白くて、あれこれ探しては聴いている。英米では人気が薄く、主にドイツやオーストリアを中心とした大陸ヨーロッパで流行っているらしい。

このジャンルを紹介している日本語サイトを巡っていて、オーストリアとオーストラリアを間違えて記述している例があまりにも多いとことに驚く。ダメでしょ、そこ間違えちゃ。

エレクトロ・スウィングといえばこの人、というぐらいに有名なのがParov Stelar。エレクトロ・スウィングの創始者とも言われるオーストリアのトラックメーカーだが、事もあろうに、彼を「オーストリアのミュージシャン」と紹介しているサイトが管見の限りでも複数存在する。「発祥の地」を間違えてどうする。

Kiss Me Yesterdayもオーストリアのバンドで、私は随分と気に入っているのだが、これも「オーストリアのバンド」と紹介しているサイトがある。バンドのオフィシャルサイトを見れば、トップに
  Electro Swing Live-Act from Vienna
と大書してある、にもかかわらずだ。どういう了見なのか。英語で書いてあるからオーストリアという思い込みなのか。

たしかにオーストリアとオーストラリアは紛らわしく、間違えやすい。しかし、だからこそ、間違えないように気を付けなきゃという意識が働きそうなものだ。少なくとも私はそうやって育ったと思う。どちらも最近になって出来た国ではないのだし。

例えばスロヴァキアとスロヴェニアは紛らわしい。これを間違えるのは、もちろん自慢できる話ではないが、まあ私らの年代では仕方がないと思う部分もある。どちらも私が学校教育を受けた時には無かった国だからだ。

モルドヴァとモルドヴィアも激しく紛らわしい。MoldovaとMordoviaだが、カタカナで表記すると判別が難しい上に、どこにあるのかも知られているとは言い難い。どっちでもいいという声が聞こえて来そうだ。

これらに比べたら、オーストリアとオーストラリアなんて分かりやすいものだ。いろいろと全然違うのだし、是非とも間違えないようにしたい。少なくとも文章に書いて公開する時ぐらいは。

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posted by 非国民 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

捻挫の痛みと過疎の哀しみ

何度かお世話になった駅北口の整骨院は廃業していた。。。

やっちまった翌日、よろよろと普段の倍ほどの時間をかけて件の整骨院まで辿り着くと、シャッターが閉まっている。おかしいなあ9時からだったよなあ、と思い看板に書かれている番号に電話するも「ただいま使われておりせん」。

そんなことってあるのか!
駅徒歩30秒の立地で、建物も看板もそのまま残って。

これが人口減少社会というやつか。地方都市で眼にしてきたシャッター街は、遂にここにも及んだか。まったく、森田健作なんかを野放しにしておくからだ。

八つ当たる元気もなく、再びよろよろと南口側へ戻る。当研究開発のアジトから至近にも整骨院があったのを思い出す。

初めて入る近所の整骨院は、スポーツ選手の怪我を診るのが得意らしい。運動部と居酒屋を足したような元気の良さに目眩がしてちょっと馴染めないが、とにかく痛いので、ここで何とかして欲しいと切に願う。

いざ診てもらえば、さすがはプロ。やることに抜かりはない。「キョコツが少しズレてますね。亜脱臼です」と言われてコキコキと押し込まれる。冷やして固定して、全治三週間の宣告を受ける。「内出血もあるし、明日から腫れると思いますよ」との予報も頂く。

以来、整骨院との往復以外は自宅謹慎の三日。かなり楽になった。都合良く仕事が休めたので助かったが、休むと収入がないんだよなあ。

今週学んだこと
ヒトの足首には距骨という骨がある。
 
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2017年03月27日

捻挫

またやってしまった。今回は左足首。

痛い。

ていうかこのブログ、怪我と老眼と虫歯の話題が多すぎる。終活記なのか。
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2016年10月28日

それほどでもなかった現実

遠近両用眼鏡。これがなかなか不思議な感覚。視野(ちゃんとピントの合う範囲)が狭いことによる独特の浮遊感みたいなのがあって脳が混乱しているようだ。レンズの下の方が老眼用になっているので足元が覚束ない。あと、歩いていて感じるのは2~3mあたりでの遠近感がはっきりしない。

大枚叩いた(レンズだけで片側3万ちょっと、つまり両側で6万オーバーだ)のだから、もっとクリアーに世界と接することができるかと期待していたが、世の中そうはなっていないようだ。これを書いている今も若干のストレスを感じている。だいたい私はPCに向かう時に姿勢が悪いのだ。だから画面上にピントを合わせるのにも結構意識を使わなければならず。

眼鏡屋には「慣れるまでこの眼鏡での運転は控えるがよろし」と言われたが、これに慣れるのは大変だな。運転用に別の眼鏡を作った方が良いのだろうか。
posted by 非国民 at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

10年ぶりの眼鏡

10年ぶりに眼鏡を新調する。なぜ10年ぶりだと分かるのか、もちろん自分で覚えている筈も無い。このブログを「眼鏡」で検索すると10年前の記事が出て来るのだ。妙なところで備忘録として役立っている。

薄々ご察しの諸兄も多かろうから正直に白状すると、老眼が来るところまで来てしまったのだ。読書の際は裸眼で構わないのだが、仕事柄、遠くの舞台を見つつ手元の台本を追う、という作業が避けられない。というわけで、ついに遠近両用眼鏡だ。まあ何年も前から老眼は自覚していて、遠近両用を早く作って早く慣れるが吉と先達には指摘されていたのだが、ついにその日が来たという感じ。

遠近両用眼鏡は高い。10年前に驚いた値段の比では無い。今回はレンズだけで6万円を超えた。いずれ数年後には作り直す事態が避けられないと分かっているのにこの出費やいかに。まあそれも生きていればの話ではあるが。

週明けには出来上がる。どんな世界が待っているのやら。
 
posted by 非国民 at 01:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

小林よしのりが割と凄いことを言う

驚いた。小林よしのりを馬鹿にしている訳ではなく、真っ当な論客だと評価した上で、それでも、これを言うかと驚いた。

蓮舫より蓮舫を叩く弱虫の方が嫌い

常日頃から民進党をバッシングしたいと思っている
連中が、「民進党の女」となると、より一層バッシングしたくなる
という、その根性が気色悪い。


いや、本当にその通りだ。私は右翼になってしまったのかと目が眩む。
posted by 非国民 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

講談社のセンスを疑う

目についた現代ビジネスのこの記事

  自民党総裁選 「石破茂」ここで起たねば男が廃る
  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45001

気に入らないのは記事の内容ではなく、そのタイトル。こういうことに「男」は関係ないだろと、あなた、思いませんか。

まあオヤジメディアだからなあと仕方なく思いつつ、そろそろオヤジメディアもこのセンスを改める時代でしょ。
posted by 非国民 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

自慢するほどの事もなく

帯状疱疹はほぼ完治。腫れも痺れもなくなり、カサブタを残すのみとなった。もう薬も必要ないとの事。医者の言うには、相当に治りの速いケースらしい。

日頃の行いが良いというのは私の場合考え難いので、偏に運が良かったのであろう。
posted by 非国民 at 05:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

病気自慢

ついに病気自慢をする年頃にまで生き存えたかと感無量にして孟夏梅熟の候、どうやら帯状疱疹という奴に罹った、らしい。

上唇にニキビでも出来たかと思っていたら、あれよあれよと口が歪むほどに腫れ上がり、痺れもある。首のリンパ節も腫れてきた。こはいかに。変な虫にでも噛まれたか。いずれにせよ唯事では無かろうと観念して医者に行く。風邪と捻挫と虫歯以外で医者の世話になったのは何十年ぶりだろう。最後は水疱瘡だったか麻疹だったか、遥か昔のコドモ時代だ。

医者の診断は帯状疱疹というものだった。それほど珍しいものじゃなく、疲れが溜まると割と誰にでも出るものらしい。

たしかに先週は多少へヴィーに働いたが、それほどの過労という自覚は無く、むしろ「これで休める」と気が抜けたのが敗因かもしれない。そうじゃなければ、要するに、無理の利かない歳になっちまった、ということだ。自慢してる場合じゃねえな。言われてみれば昨晩は、普段なら全く平気な筈の酒量で気分を害した。そうか、身体が弱っているというのは、そういうことか。

医者には一週間分の抗ウイルス薬とビタミンB12と腫れ止めの軟膏を処方してもらい、静養が何より大事です、と言われる。薬屋では、酒を控えろ、とも言われた。病気だとはっきり言われて、余計に弱ったような気もする。頭が重く、熱っぽい。まあリンパ節が腫れているのだから発熱は当然なのかもしれない。

薬は飲んだが、特段の変化は無し。一週間分を処方するぐらいだから、そんなすぐに効く筈ないか。
 
posted by 非国民 at 01:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

断酒

先週の仕事で軽く足首を捻ってしまった。

若い頃なら何でもなかったんだろうが、あいにく往事とは体重が違うのだ。トレーニングで鍛えて体重が増えたのなら筋肉に伴って骨や靭帯も太くなる。残念ながら私の場合はそうではない。自分で思っている以上の負荷が掛かったようだ。歳をとって治りが遅いせいもあろうかと思われる。

さほどの痛みは無く、階段を下りる時にちょっとつらいな、という程度。とはいえ、捻挫である事に変わりはなく、酒は控えた方が良かろうと、かれこれ三日、酒を飲んでいない。近年では稀に見る記録だ。

酒を抜いたら体調も良くなるんじゃなかろうか、と思いきや、全くその兆候は無い。何故だ。
posted by 非国民 at 13:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする