近所の、というほど近くもないが、時々立ち寄る酒屋でターキーとバランタインとアードベッグを買ったらオマケに付いて来たのがこれだ。入手したのは震災前。
サントリーの「ほろよいアイスティーサワー」。

缶には試飲缶(非売品)と書かれている。オマケにくれた訳じゃなかったのね。
今まで飲まなかったのは、もちろんイヤな予感がしたからだ。ただの「缶入りレモンティー」でさえ美味しいと思ったことはないというのに、このブツは「レモンティー+炭酸+酒」だ。もはやオチは見えているではないか。
講釈はひとまずおいて、一口飲んでみる。さすが、サントリーほどの名門になると期待を裏切らない。予想通りの甘さが口に広がる。一瞬遅れて、例の人工的なレモンティー系香料が拡散し、さらに炭酸の奥からは得体の知れない刺激が襲う。そして、ごくごく微かな酒の味。二口目からは、もう酒の味を感じることもなく、ただひたすらに甘い。
まあ、これが酒でなかったら、ここまで文句を言うほどのブツじゃない。しかし、酒が不味いというのは、単に缶入り飲料が不味いというのと犯罪性の度合いが違うと思うのだ。コイツは許し難い。
本物件に関しては、パチモン臭さ以前の問題も大きいと思われます。「本物の紅茶+本物のレモン+砂糖+炭酸+焼酎」を自分で試してみようという気には、どうしてもならんのです。
被災地の方々のことをおもって我慢なさい。(最強の決め台詞)
この言葉、非国民さんの返答を読むまで何のことか分かりませんでした!
この絶妙な略語の使いこなし具合、実はやきとりさん、隠れ**だったりして
さりとて**は何の略なりしか。