
山梨は「フルーツの国」らしい。不勉強にして今まで知らなかった。
果汁100%に惹かれて買ったのだが、よく見ると(加糖)の表記あり。どうなってるのか分かり難いところである。缶の裏側に記載されている原材料は「もも(山梨)、砂糖、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、香料」とある。素朴な疑問として、こういうものを果汁100%と謳っていいものだろうか。

色はこんな感じ。キャッチーな<桃色>じゃないのが嬉しい。着色していんだから当然なんだけど。
では一口。
ここで読者の期待を裏切ったとすれば非常に残念であるが、これが実に美味しい。月並みな表現を許して頂ければ甘過ぎないネクターだ。無論それなりに甘いが、適度な酸味があって「さっぱり感」が勝る。
甘くて美味しい飲み物がこの世に存在するというのは、考えてみればそれほど不思議じゃないんだろうが、やはり新鮮な発見だった。
わざわざ読んで下さった方には申し訳ないが、要するに「近所で買ったジュースが美味しかった」と言う、ただそれだけの記事である。せっかくなので、一つ問題提起をして駄文の締めくくりとしたい。
山梨で出来ることが何故千葉では出来ないのか
知事が悪いw
合掌
何とかして下さい。バカは危険です。
誰だよ、石原慎太郎なんかに入れたやつは・・・ そして、選挙に行かないやつは誰だ!!
今後も4年間被災され続ける都民の方々には心よりお見舞い申し上げたいところですが、こればかりは自ら招いた災いとしか言い様がありません。
都知事選。まあ、福島県に原発を押しつけて電気を浪費していた「天罰」でしょう。
まあ世の中には自ら好んで毒物を摂取する酔狂者もいるようですが、周りに迷惑をかける「毒物趣味」は感心しませんね。
千葉県民に言われたくないですね