2021年06月07日

いよいよ私も病んできた

コロナ治療の最前線に立つ現場の医療従事者がいかに過酷な境遇で働いているかという報道に接しても、全くもって素直に心が動かない。大変だろうなあ、とは思うし、もちろん彼らの使命感に敬意は抱くが、同時に「仕事があるだけマシじゃないか」とも思ってしまう。本心では、ただただ仕事がある人が羨ましい。

我ながら卑しいとは自覚するが、どうしてもその気持ちを抑えられない。
 


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2021年06月06日

懲りない面々

菅さんの落ち目がはっきりしてきたせいか、ここ最近やたらと安倍晋三応援団の威勢が良い。それもどうなのかなあ。
 
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2021年06月05日

ネタニヤフ失脚なのか

驚いた。どうせまた総選挙だろうと思っていた。政治の世界は何が起きるか分からない。

とりあえず思うところを何点か。

兎にも角にもネタニヤフさんの人望が尽きた、ということなのだろう。イスラエルではこの2年で4回の総選挙が行われた。ネタニヤフ率いるリクードは過半数を取れずに連立交渉にも失敗し続けた。前々回の選挙後は連立にこぎつけたが、政権発足後は連立時の合意を反故にし、当然のように連立は瓦解して総選挙である。そんなことを繰り返すうちに、他のどの政党からも相手にされなくなった感は否めない。

にしても、とんでもない呉越同舟だ。ラピドさんの手腕も凄いと思うが、巷間指摘されているように、組み上がった連立陣営には「反ネタニヤフ」以外の共通項が全くない。残念ながら長く続くとは思えない。

とはいえ、考えてみれば事情は日本も似たようなものだ。呉越同舟を嫌っているうちは自民党がどれだけ腐っても政権交代は望めない。

アラブ系の政党が政権に入るのはイスラエルの歴史上初めてだ。これは注目に値する。時代の変化を象徴する連立になることを願う。

ラピドさん自身は外相に着く予定と報じられているが、果たして外務省の機能を回復できるのか。ここ何年かのネタニヤフ政権下では重要な外交交渉の殆どをモサドが担ってきた。奇しくも今月で退任するモサドのトップは、次期リクード党首とも目されるネタニヤフ側近中の側近だ。外務省は当然としてイスラエル国民の多くも、諜報機関が外交を担うことを疑問に思っている。ここが変わるのかどうか。

さしあたって最大の懸念は、穏便に政権移譲がなされるのかだ。ネタニヤフがすんなり首相の椅子を明け渡すと考えているイスラエル人は少ない。彼はあらゆる手段を使って妨害を試みるだろう。当然その中には暗殺という手段も含まれる。

そして、そうこうしている間にもパレスチナ人への攻撃は続いている。
Israeli police attack Palestinians running to protest expulsions - Al Jazeera


【6/7 追記】
ネタニヤフさんは議会での投票を前にして早くも「不正投票が行われる」と言い出しました。どこかで聞いたセリフです。
Israel’s Netanyahu denies ‘incitement’, alleges election fraud - Al Jazeera
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2021年05月12日

医師会への期待が不思議

日本医師会の中川会長が自民党議員の政治資金パーティーに参加(どころか主催)していたとかで、絶賛大炎上中だ。

まあ怒る人の気持ちも多少は分からんでもないが、それよりも「今更何言ってんの」と思う。激怒している人たちは医師会に何を期待していたのか。医師会を正義の味方とでも思っていたのか。あまりといえばあまりな、その「今更感」に呆れる。

いったい何のために医師会があると思っていたのか。

医師会は日本に星の数ほどある業界団体の一つだが、自民党への献金額は毎年億単位で、もちろんダントツのトップである。献金額の2位は日本自動車工業会だが、医師会はその倍近くを毎年貢いでいる。政治家にカネを貢ぎ、選挙を応援し、もって開業医の利益を守ることが医師会の存在意義だ。

だから当然、医師会会長とすれば自民党議員を応援するのが最も重要な仕事の一つだ。これを不要不急だとか言ってしまえば、医師会の存在意義がゼロになる。

中川さんを庇うつもりは全くないが、彼が辞めてどうなるものでもない。この件に関しては誰が会長でも同じだろう。

そして、今更怒っている人たちは、医師会会長があれほど威張っていることを何とも思わなかったのだろうか。むしろ、そっちが不思議で仕方ない。
 
【追記】今度は尾身さんだ。どうして毎度こうなのか。

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2021年04月15日

絶望的な去年の収入

ついつい面倒ごとを後回しにするズボラな性格は馬齢を重ねて一向に改まる気配もなく、今日になって確定申告の書類を税務署に出した。

今回は還付金が出る。実に二十数年ぶりの快挙だ。収入が激減し税率も下がるのだがら驚くことではないのだろうが、改めて去年の収入を見ると軽く倒れそうになる。結構凄い数字だ。

税金を払わないというのは何だか落ち着かない気分だが、よく考えれば払わないわけじゃない。既に払っていて、払い過ぎた分が戻ってくるだけなのだ。落ち着こう。
 
posted by 非国民 at 15:26| Comment(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

さても6万円

飲食店の時短営業に対する「協力金」なるものがあって、頗る評判が悪い。それも、配る側ではなく受け取る側に怨嗟の声が寄せられるという日本の民度の素晴らしさである。いったいこの金は何なのか。

去年も似たような話を書いたが、結局、何のための金なのかがはっきりしないから世論も混乱するのであろう。支持率を稼ぐために始めたのだろうとは思うが、それにしては裏目に出ているような気がする。困窮する飲食店を助けるための金、という見方も可能だが、困窮させているのは他ならぬ政府なのだから、これも筋が通らない。

建前としては「飲食店を閉めさせて感染拡大を防ぐための金」ということになろうが、政府や自治体のやり方を見ていると、どうもしっくりこない。何としてでも飲食店を閉めさせること自体が「目的」のように見えて仕方がない。

本来の目的は感染拡大を防ぐことのはずだ。飲食店を閉めさせることだけで感染拡大が防げるのなら、協力金は決して惜しい金ではない。むしろ必要な出費だ。閉めたほうが儲かるという店があっても構わない。なんなら協力金でウハウハという人が一部にいても構わない。それで本当に感染拡大が防げるのなら。

問題は、そんなことで感染拡大が防げると考えている人は殆どいないということだ。飲食店だけを悪者にして追い詰めることに合理的な根拠はなく、したがって配る金も無駄な出費ということになる。そのことが圧倒的な不公平感を生んでいるのだろうが、残念なことに受け取る側の悪口を言っても問題は何ひとつ改善しない。
 
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2021年02月13日

結構揺れたぞ

地震が来た。そこそこ大きい。10年前の記憶が微かに蘇るほとの揺れだ。

10年前と違うのは、iphoneが「地震です」と叫んだこと。その時点では、まだ揺れていない。iphoneの叫ぶ地震速報は空振りが多い。今回も空振りか、と思ったところに揺れが来た。割と遠いということだ。

揺られながら、もしかしたらこれはヤバいかも、と思った。思ったところで、当研究開発のアジトは12階なので、逃げるという選択肢はない。しかも今回はトイレの最中だった。「人には誰しも定命があるので死ぬのは仕方ないにしても、こんな格好で死体が発見されるのは恥ずかしいなあ」と、そんなことをぼんやりと考えていた。覚悟の足りないのは10年前と全く変わらない。達観して死ぬのは難しく、達観して生きるのはもっと難しい。

地震が来たけど少し遠いみたいだ、という時に真っ先に震源地を確認するのは10年前に身につけた習慣だ。福島だったらヤバイ。福島第一には今現在でもヤバイ原子炉(跡)がある。それも一つではない。どれか一つに深刻なダメージがあって人は誰も近づけない、となったら、残り全ても時間の問題だ。いまニュースを確認した限りでは、どうにか大丈夫のようだ。

なんてことを書いているうちに、隣の消防署から慌ただしくサイレンの音が響いてきた。
 
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2020年12月31日

気がつけば大晦日

さりとて、ほぼ毎日が休日の準失業者には、さしたる感慨も無之候。
 
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2020年12月14日

冬の風物詩

コロナ感染者が増えているそうで、私の住む関東でも飲食店の時短営業が要請されている。果たしてどれほどの効果ありや甚だ疑問。普通に考えれば、効果が無いからこそ感染者の増加が止まらないわけで、だから延長しても同じだろう。いい加減、対策として何が有効で何がそうでないかを冷静に検証する機運が出てきても良いと思うが、どうか。

この程度の、と言えば怒り出す人も多かろうが、それでも、この程度の流行は来年以降も毎年起きると考えたほうがいい。知事の時短要請(そして誰も言うことを聞かない)は日本の冬の風物詩として定着するのかな。
 
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2020年11月06日

google mapsとapple maps

appleのmapsは視認性抜群だが喋り過ぎる。
 
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posted by 非国民 at 09:37| Comment(0) | 雑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする